夏休みの子供の過ごし方(自宅での注意点)

共働き

こんにちは。

4児のパパ~育児ブログの4児のパパです。

久々の投稿になります。

今回は子供たちの夏休みの過ごし方(自宅での注意点)について書きたいと思います。

親にとっては憂鬱な時期がきました。

子供達にとっては待ちに待った夏休みです。このブログでは共働きの家庭に育つ子供たち

どのように過ごしているかを書きたいと思います。

ちなみに私はフルタイム、妻はパートタイム勤務(9:00~16:00)になります。

6年生と4年生は自宅で過ごし、3年生は学童へ

私の家庭は4人の子供たちがいます。

1番末っ子はまだ4歳なので現在は幼稚園に通園しています。

今回のテーマである夏休みに関係してくるのは上の3人の子供達です。

結論から言うと、上の2人は夕方のバスケの練習までは自宅で過ごしたり、友達と遊んだり

しています。

3番目の3年生に関しては、1年生から学童に通わせているため今年まで学童

に通わせることにしています。

そのため、3年生の子は朝8時ごろから一番末っ子の子供と一緒に家を出ています。

大変なのは昼ご飯

夏休みに子供の世話で一番大変なのは、私たち親が家にいない間の昼食です。

私は仕事で基本夜勤もあるので、妻は昼ご飯も考えて家を出てくれています。

私が夜勤明けで帰ってくるときは、家にあるもので昼ご飯を作ってあげています。

一番危ないのは、火の取り扱いです。

これはどの家庭でもいえることですが、本当に気を付けていかないといけません。

ちなみに私の自宅はIHなので火を使うことはありません。しかし、子供がお湯を沸かしたり

することもたまにあるので、やけどなどの危険を回避するために私たちがいない時はお湯を

沸かさないように徹底させています。

私の子供も6年生の子がいるので、ご飯を炊いていれば何かしら冷蔵庫にあるのでご飯と

一緒に食べて過ごしてくれています。

とりあえず、事故がないように過ごすように夏休みは過ごさせています。

最後に

今回は、子供たちの自宅での夏休みの過ごし方について書かせて頂きました。

夏休みは子供たちが自宅にいる時間も多く、親も仕事のためどのように過ごすかが大事に

なってきます。

まずは、事故がないように徹底させ安全に過ごさせることが大変重要です。

本日は以上になります。

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