今年、町内会の班長をやります!!

体験談

こんにちは。

4児のパパ~育児ブログの4児のパパです。

本日は、今年度町内会の班長をするのでそのことについて書きたいと思います。

私は今年町内会の班長をします。

以前も約4年ほど前に班長をしました。

今回は班長は何をするのかをブログを書きたいと思います。

町内会の班長は自分の地区のお世話役

まず、いろんな自治体でそれぞれの班長の役割は違うと思いますが、私の地域の班長は何を

するのか書いてみたいと思います。

私の地区の班長は会費の集金、資源ごみ等の特定のごみ収集日当番(年3回)、夏祭りの実行委員

毎月の回覧板と配布物を取りに行く役目(月1回)です。

班長は今回で2回目です。私は6年前に現在の場所に引っ越してきました。

今回は前回と違い、夏祭りの実行委員があるため正直仕事が増えたことになります。

夏祭りはコロナ渦では中止だったため、特に町内会の班長は仕事がありませんでしたが、

現在は夏祭りが再開されています。

そのため、当日に向けての話し合いや設営、運営などが班長の仕事に加わってきました。

正直、以前の班長の時よりもやることが増えたので正直大変です。

しかも、町内も高齢者が増えてきているため、班長になる順番も高齢者は班長をされないので

早くなってきています。

私の場合であれば、本来なら8年に一度ですが、5年に1度のペースで班長になります。

この問題は、正直どこの地区で起こりえることだと思います。

町内会の加入世帯は減少している

先日、町内会の話し合いに参加した際、参加者の人数が減っているように感じました。

町内会というコミュニティの必要性が、現在薄れているのかもしれません。

正直、以前と比べてご近所付き合いというのはほとんどなくなりましたし、何より家庭環境も

変化していて、町内会の役割ができないような家庭も多いと思います。

高齢者にとっては必要な町内会ですが、まだ若い世代にとっては必要性を感じないのかも

しれません。

最後に

今回は、町内会班長について書かせて頂きました。

町内会というコミュニティは仕事とは違ったコミュニティでの付き合いです。

長という役割は地域のお世話役のような存在です。

今年は初めて夏祭りの実行委員もやるので、今度は夏祭りの事にも触れてみたいと思います。

本日は以上になります。

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