こんにちは。
4児のパパ~育児ブログの4児のパパです。
最近は一段と朝と夜がかなり寒くなってきましたね。
まずこのブログを書いている現在、仕事を急遽休んで子供の看病をしています。
インフルエンザ大変流行ってます。
もちろん私の子供もインフルエンザです。
先週も小学2年生の子供のクラスがインフルエンザのため学級閉鎖になりました。
今回は、子供の急な発熱での職場を休む場合に私の行動について投稿していきます。
行動といってもざっくりしていて何のことかわからないと思われたと思います。
職場を急に休む場合、誰もが申し訳ないという気持ちで職場に連絡すると思います。
私もその一人で、やっぱり自分が休んだ場合誰かが自分の代わりに働かないといけなくなる
ので大変心苦しいです。
仕事で重要な仕事を引き受ける
これは、周りの職員と同じように仕事をしていても目立ちませんが、重要な仕事や
大きな仕事を受け持つことにより、職場に頑張っていることのアピールにもなります。
正直、責任のある仕事をするのは大変です。
しかし、今回のように急な休みを取る場合周りからの反応はそこまで悪くないと感じます。
やはり、いつも頑張っている人が急な体調不良や子供の体調不良で休むのは嫌な気持ちには
なりません。自分もその一人です。
日々、がんばっている人が休んだら自分がその分働かないとと思ってしまいます。
そのような印象を残すため、いつもの仕事では他の人よりも目立って
頑張る必要があります。
私も自分が体調不良で休むよりも子供が体調不良になって仕事を休む方が圧倒的に
多いです。
休んだ人の仕事を自分が引き受ける
私の仕事は特殊な仕事なので、一人が休むと誰かが補充して勤務しなければなりません。
そこで自分に予定がなければ、休んだ人の分まで時間外で働くようにしています。
仕事を休むのはズル休みでなければ、悪いことではありませんのでお互い様の精神で
自分ができる時は代わりに仕事をするようにしています。
このように日々仕事をしていれば、自分が休んだ場合に他の人が自分の代わりに
仕事をしてくれます。
私はいつもそのような心構えで仕事をしています。
子供の看護休暇について
私の職場では子の看護休暇という特別休暇があります。
子供が2人以上いる場合は最大10日間取得することができます
普通の有給休暇とは別なので、私の場合は全て消化するようにしています。
ちなみにこのブログを書いている今日もこの休暇を取得して休んでいます。
もし、このような休暇のある職場で働かれている方はどんどん取得するべきだと思います。
私の家庭は妻も働いているのでお互いに休める日を調整して急な休み
は取得するようにしています。
今は共働きも増えていて、コロナの時期などは苦労されたご家庭も沢山あると思います
今回の私のように子供が急な熱や体調不良は予測できない事態です。
子供がいらしっしゃる方は必ず経験することですので、気を遣うかもしれませんが
子供のために勇気を出して休みましょう。
この看護休暇について調べてみましたので、リンクを貼っておきます。
最後に
今回は子供の急な体調不良による休暇の取得について私なりの考え方
を述べさせて頂きました。
前回と同様、子供が多い家庭では少しでもパートナーに過度に負担がかからないように
お互いに休みの調整をしながら休暇を取得することが大切です。
職場に迷惑をかけてしまうかもしれませんが、家庭環境や問題が解決しなければ
仕事にも支障が出ます。
子供のために休む勇気を持ち、いつもの仕事の時は人一倍頑張れば周りの
評価もぜったいに下がらないと思いますので、お互いに頑張っていきましょう。
本日は以上になります。
コメント