子供の健康管理について!!パート3。熱中症とは!?

子どもの健康管理

こんにちは。

4児のパパ~育児ブログの4児のパパです。

今回も、子供の健康管理について投稿していきます。

今回は子供の熱中症について書いていきたいと思います。

私も経験がありますが、長女がまだ保育園の年中さんぐらいの時に蒸し暑い夜中に

急に起きて吐いたのを覚えています。

そのあとは急に高熱が出てその日の仕事を急遽休みにして貰いました。

子どもたちにとって夏は夏休みやキャンプ、夏祭り、プール、海水浴、花火等

沢山のイベントが盛りだくさんです。

しかし、熱中症に最もなりやすい時期ですので、熱中症対策をしながら

夏を満喫し、思い出を沢山作ることが大切です。

まずは熱中症についておさらいです

熱中症とは

気温や湿度が高い環境のなかで、立ちくらみ、筋肉のこむら返り、体に力が入らない、

ぐったりする、呼びかけへの反応がおかしい、けいれんがある、

まっすぐに走れない・歩けない、体が熱いなどの症状といわれています。

私も3年ぐらい前まで、真夏の昼間から1時間位ジョギングをしていた時期があり、

その時は走ってる最中に吐き気がしたり寒気がしたりしてたので、ジョギングしている

最中に軽い熱中症になっていたと思います。

今考えたら、なんでそんなことしてたのか理解不明です。

子どもの熱中症について調べてみましたので、リンク貼っておきます。

私の子供は長女と長男が週5でミニバスケットボールを習っているので子供が熱中症に

ならないように予防することを心がけています。

私が実践している子供の熱中症対策

① 毎日水筒を携帯させる(学校以外の時も必ず携帯させています)

② 家にいる時もこまめに水分補給させる

③ 習い事や遊びに行くときは塩分チャージを携帯させる

④ 麦茶は多めに作って冷蔵庫に入れておく(子どもがいつでも飲めるようにしておく)

⑤ 就寝時はアイス枕をうまく活用させる

⑥ 暑い日の夜などはなるべくみそ汁などの塩分の取れる物を食べさせる

⑦ 自宅はなるべく寒くならない程度でエアコンを活用する。

⑧ 時々汗をかかせて暑さにも体を慣れさせる(こまめに日陰や涼しい場所で休憩させる)

以上が我が家で実践している熱中症対策です。

当たり前のことばかりだったと思いますが、これで今のところは子供も私も

熱中症になっていません。

おかげさまで子供は今年も熱中症にはなりませんでした。

まだまだ暑い日が続くので、気を抜かずに実践していきたいと思います。

最後に

今回の内容は子供の熱中症について書いてみました。

子供の異変にはなかなか気づけないものですので、暑い時期はしっかりと体調管理

を徹底し、元気に過ごさせましょう。

私には2歳の娘もいますので、まだしっかりとは話せません。暑いとは言いますがいつ

熱中症になってもおかしくないので、家でもストロー付の水筒にお茶を入れて、

水分補給させています。

熱中症は重症化すると意識不明や死に至ることもあります。

子どもの健康管理はおやの務めですので、大変だと思いますがや予防すること

が大切です。

本日は以上になります。

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